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世界初、針のないレーザー血糖値センサーの実現

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糖尿病は血液中のブドウ糖(血糖)を正常にコントロールすることができない病気であり、脳梗塞や認知症、神経障害等様々な合併症を引き起こす「万病の元」と言われる病気です。

 

糖尿病の治療には正確な血糖値を把握する必要がありますが、1日に何度も注射針を刺し血液を採取する必要があるため、肉体的苦痛、精神的ストレス、感染症リスクの問題がありました。

 

ライトタッチテクノロジー社は国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構発第1号ベンチャーとして、先端レーザー技術を駆使し、世界初の採血が不要な(非侵襲)血糖値センサーを開発しました。

 

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援によりセンサーの大幅な小型化を実現し、在宅用医療機器やウェアラブルデバイスとして製品化することを目指しています。

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先進的な光技術を駆使し、

人々の健康と豊かな社会を実現する。

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